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作 者 紹 介
氏名:
AKTION a.k.a. 真木 蔵人
職業:
俳優/映像監督/ラッパー/サーファー
作品タイトル:
「 FAMLY ZOO -1 」
作品についての 
コメント:
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画材:
ポスカ
プロフィール:
15歳の時NHK大河ドラマ『武田信玄』で俳優デビュー。
『あの夏、いちばん静かな海』『BROTHER』などの北野武監督作品や、『傷だらけの天使』『亡国のイージス』をはじめとする坂本順治監督作品など多 数映画に出演。その独特な存在感で各方面から高い評価を受け、映画俳優としての地位を確立する。その一方でサーファー(特にロングボード)としても国内 外で活躍し、俳優・サーファーとして幅広い層からの支持を得る。1995年には全日本ロングボードの部で優勝し、ロングボード日本代表としてISA世界 選手権に出場し見事5位とういう好成績を残す。また、2006年より再びコンテストへの出場を積極的に行い、各大会で結果を残しASPジャパンが発表し たジャパンナショナルリーグの公式ランキングでは世界10位にランクインしている。
俳優・サーファーとして活躍するだけにとどまらず音楽活動、映像制作にもその多彩な才能を発揮。2000年のNAKAMA RACING FLEXではお互いに刺激し合える様々なジャンルからの“仲間”を率いて全国ツアーを敢行し全国各地の若者に大きな影響を与えた。2001年、自身出演 の映画『BROTHER』からのインスパイアーソングでAKTIONとしてヒップホップアーティストの活動を開始し、盟友ZEEBRAとの共演 (『Neva Enuff Feat.AKITON』)は話題をよんだ。その後も、UZI、童子-T、ラッパ我リヤなど数々のアーティストの作品へ客演しリスナーから多大な注目を浴び、AKTION名義でのリリースを音楽業界内外問わず嘱望されている現状である。
また、JEAN-CLAUDE-MAKINAKAとしてミュージックビデオの監督業も精力的にこなし、その映像はスタイリッシュでいてメッセージ性が全 面に出つつも、そのアーティストが持つキャラクターを活かしきる独自のスタイルが評判を呼び、湘南乃風(カラス・MTV VMAJ2006最優秀レゲエビデオ受賞)や加藤ミリヤ、般若、BOY-KENなど様々なアーティストからの支持を受け監督依頼が後を絶たない。その作 品数は20作品にも及んでいる。
多角的な顔を持つAKTION/真木蔵人の全てを高次元で乗りこなし多方面でアクションを起こし続ける彼の姿勢に老若男女問わず数多くの人々が影響を受 けている。
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